広島県福山市の『稲田屋 (いなだや)』は創業が100年以上前の老舗食堂です。
昭和初期からのメニュー【 関東煮(かんとうに) 】は福山の皆様に愛されてきました。
※関東煮とは牛と豚のホルモンを串にさして甘い味付けで煮込んだ物です。
丁寧に処理をしていますので臭みがなく柔らかな食感です。
かみしめるとジワジワッと肉の味わいと、肉に染み込んだ甘い煮汁の味わいが広がります。
肉のカットから串打ちや煮込みまですべて職人の手作業で作っています。
牛の肺と豚の小腸で作る【黒串】5本。豚の小腸と胃袋で作る【白串】5本。
合計10本でお届けいたします。
当社発送日より4日間の賞味期限となっております。
冷蔵庫で保管して、お召上がりの際は電子レンジで温めてください。
■内容量:関東煮10本(白串5本、黒串5本)
■賞味期限:発送から4日間
■配送:冷蔵便
■アレルギー表示:小麦・牛肉・大豆・豚肉
■商品サイズ/ 160mm×120mm×H60mm
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賞味期限の短い商品となります。土日の発送は行っておりませんので、
月曜日火曜日の到着指定はお避け下さい。
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■美味しいお召し上がり方
電子レンジで温めてお召し上がりください。
タレをしっかり絡めた串を、お皿にのせラップをして下記時間を目安に温めてください。
お好みで唐辛子を振りかけてお召し上がりください。和からしもおすすめです。
■調理方法(電子レンジ)
500w 5、6本で約2分
600w 5、6本で約1分50秒
温め時間を守ってもらう事で柔らかい食感でお召上がりいただけます。
※ご注意※
・串先がとがっておりますので、召し上がる際は十分ご注意ください。
・調理時間は機種や入れる本数により多少異なります。
・加熱しすぎると肉が固くなったり、焦げたりすることがありますのでご注意ください。
昭和初期からのメニュー【 関東煮(かんとうに) 】は福山の皆様に愛されてきました。
※関東煮とは牛と豚のホルモンを串にさして甘い味付けで煮込んだ物です。
丁寧に処理をしていますので臭みがなく柔らかな食感です。
かみしめるとジワジワッと肉の味わいと、肉に染み込んだ甘い煮汁の味わいが広がります。
肉のカットから串打ちや煮込みまですべて職人の手作業で作っています。
牛の肺と豚の小腸で作る【黒串】5本。豚の小腸と胃袋で作る【白串】5本。
合計10本でお届けいたします。
当社発送日より4日間の賞味期限となっております。
冷蔵庫で保管して、お召上がりの際は電子レンジで温めてください。
■内容量:関東煮10本(白串5本、黒串5本)
■賞味期限:発送から4日間
■配送:冷蔵便
■アレルギー表示:小麦・牛肉・大豆・豚肉
■商品サイズ/ 160mm×120mm×H60mm
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賞味期限の短い商品となります。土日の発送は行っておりませんので、
月曜日火曜日の到着指定はお避け下さい。
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■美味しいお召し上がり方
電子レンジで温めてお召し上がりください。
タレをしっかり絡めた串を、お皿にのせラップをして下記時間を目安に温めてください。
お好みで唐辛子を振りかけてお召し上がりください。和からしもおすすめです。
■調理方法(電子レンジ)
500w 5、6本で約2分
600w 5、6本で約1分50秒
温め時間を守ってもらう事で柔らかい食感でお召上がりいただけます。
※ご注意※
・串先がとがっておりますので、召し上がる際は十分ご注意ください。
・調理時間は機種や入れる本数により多少異なります。
・加熱しすぎると肉が固くなったり、焦げたりすることがありますのでご注意ください。
福山市民の「ソウルフード」とまで呼ばれ、101年間愛されていた老舗大衆食堂「稲田屋」の関東煮と肉丼。しかし、残念ながら令和2年(2020年)9月に惜しまれつつ稲田屋は閉店しました。
令和2年(2020年)12月に阿藻珍味は稲田屋より屋号と看板商品のメニュー・ノウハウを譲り受け、関東煮や肉皿などを展開していくことになりました。
もともと、稲田屋の稲田 正憲(いなだまさのり)社長(当時)と弊社の会長・阿藻 盛之(あも もりゆき)はお付き合いがありました。
話をするなかで、阿藻が「もし後継者がいないなら、教えてよ!」という話をしていたそうです。
それは稲田屋さんが閉店するずっと前の話。軽い冗談として話したことでした。
しかし令和2年になり、本当に稲田屋さんが閉店すると稲田社長から連絡があって、会長はとても驚きました。
市民に愛されている味を残すため稲田さんの力になれるならと、会長は阿藻珍味として稲田屋を受け継ぐことを決意しました。
ただし、ほかにも継承したいというかたもいたそうなので、あくまでもほかに継承候補がいない場合に阿藻珍味が継承させてもらおうという気持ちでした。
そして、令和2年12月15日に事業の譲渡が完了しました。
弊社が譲り受けたのは、屋号と看板商品のメニュー・レシピです。
屋号も継承していますので、阿藻珍味としてではなく「稲田屋」として販売をしていきます。